日本を代表する広告賞「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門Aカテゴリー テレビCM部門において、私共、ADEX(株)日本経済広告社が制作した『サイボウズ キントーン「たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務」篇」』が、入選(ファイナリスト)いたしました。
▶サイボウズ キントーン テレビCM
「たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務」篇
ソフトウェア企業「サイボウズ」が開発した、業務にあったアプリをノーコードで「自分でつくれる」製品「キントーン」。
仕事で使うアプリを「自分でつくる」と、それは「楽しい」&「業務フローをよくできる」というポイントを、一見、自分でアプリなどつくらなそうな文系出身管理職リーダーとして「豊川悦司さん」をCMキャラクターに起用しターゲットの「自分でつくるのは楽しいことなのかもしれない」という好奇心を刺激。意外性を生む「キントーン」ならではの本質的な価値訴求を行い、世の中のDXブームに追随しながら新たなポジショニングと独自の立ち位置を構築。更なる市場の開拓を図っています。
そして、このテレビCMを中心としたプロモーション展開により、キントーンの製品認知度・浸透度、そして、単一製品での売上も、右肩上がりの高い成長を収めました。
広告主 サイボウズ
商品名 キントーン
題名 たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務
広告会社 日本経済広告社
≪制作プロジェクトチーム≫
クリエーティブ・ディレクター 菅野 友
CMプランナー 角川 知紀
コピーライター 雪本 翔平
アートディレクター 畠山 祐介
プロジェクトチーム 池田 浩隆 斎藤 裕至 高森 彩子
安達 日奈子 渕口 翔太
ADEX 株式会社日本経済広告社
CPD局 クリエーティブ・ディレクター
菅野 友
ADEX 株式会社日本経済広告社
CPD局 CMプランナー
角川 知紀
ADEX 株式会社日本経済広告社
CPD局 コピーライター
雪本 翔平
ADEX 株式会社日本経済広告社
CPD局 アートディレクター
畠山 祐介
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