クライアント:MS&ADインシュアランスグループホールディングス
企 画:ADEX日本経済広告社
制 作:セイタロウデザイン
メディア:日本経済新聞 朝刊 全国版 カラー全15段(1P)
2018年12月~2019年9月の期間で全11回のシリーズ展開
●詳しくはこちら:NIKKEI Marketing Portal事例 のページへ
更新日:2022年11月17日
クライアント:MS&ADインシュアランスグループホールディングス
企 画:ADEX日本経済広告社
制 作:セイタロウデザイン
メディア:日本経済新聞 朝刊 全国版 カラー全15段(1P)
2018年12月~2019年9月の期間で全11回のシリーズ展開
●詳しくはこちら:NIKKEI Marketing Portal事例 のページへ
更新日:2022年11月17日
クライアント:サイボウズ
作品名:残念な情報共有ずかん
企 画:ADEX日本経済広告社
制 作:アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョー
メディア:日経電子版 2019年1月22日~1月30日
●詳しくはこちら:NIKKEI Marketing Portal 入賞作品紹介 のページへ
更新日:2022年11月17日
クリエーターの副田高行氏(審査委員長)、一倉宏氏、川口清勝氏、児島令子氏、照井晶博氏、服部一成氏と日本新聞協会広告委員会の正副委員長が、681点の応募の中から入賞作品を選定。このたび、 ADEX+アデックスデザインセンター(ADC)の連合クリエイティブチームが最優秀賞を受賞しました。
講 評
子どもが勤めている企業の新聞広告を見た母親が、朝すぐにSNSで連絡をとっている場面を表現しています。
「新聞一面にSNSのデザインを大胆に処理した。シンプルながらも表現が洗練されている」(副田委員長)
「高齢者もSNSを使っているという時代性と、我が子の働く会社の新聞広告を見る喜びという普遍性。この二つをシンプルな強さで表現している」(児島委員)
などと評価されました。
制作意図
テーマが「すすめ!新聞広告」だったので、「新聞広告の新しい価値や可能性を考えよう」と思ったのがきっかけです。
新聞の読者は高齢化していますが、読んでくれている数千万人の中の親世代に響けば、世論のように共感がじわじわ広がり、若い人にも共鳴すると感じています。
たとえば自分が勤める会社の広告を親がほめてくれて、会社への愛着や誇りが生まれるなんてことが起きるのも新聞広告ならではです。絆に作用し、強くて温かいコミュニケーションができる。
それが新聞広告の価値だと考えています。
●詳しくはこちら:日本新聞協会広告委員会のHPへ
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内容を確認させて頂き後日、担当者よりご連絡、ご返信致します。