部門:「わたしの言いたいこと」新人部門
入選論文:2022年の行動変容モデル「FUREEM(フレーム)」の考案
受賞者:IMC推進本部IMCP局 向井俊介(※)
近年、見受けられる「調べたくない消費者に適合させた行動変容モデル『CREEP』」をもとにコロナ禍やウクライナ侵攻など、様々な問題が起こった2022年の傾向を検証し再定義。『FUREEM(フレーム)』という新しい行動変容モデルを考案しアップデート・提唱している論文です。このテーマ設定にもとづくテーゼ・具体的な提案性・高い論文構成が、審査員たちから高い評価を得て、新人部門全応募123作品の中から入選作(2作品)に選ばれました。※受賞者の所属部署は受賞当時のもの。現在はCPD本部CPD局に所属しています。
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