企業の姿勢を表現する動画・映像のクリエーティブ
-共感からファンを生む 社内ヒアリングを重ね 描いた『家庭内の社会問題』-
クライアント:株式会社クレハ
商 品:NEWクレラップ
作 品:「僕は手伝わない」
アウトプット:Web動画CM
●ブレーン2021年2月号に掲載
●宣伝会議デジタルマガジンでも閲覧できます(会員登録が必要となります)
更新日:2022年11月18日
クライアント:株式会社クレハ
商 品:NEWクレラップ
作 品:「僕は手伝わない」
アウトプット:Web動画CM
●ブレーン2021年2月号に掲載
●宣伝会議デジタルマガジンでも閲覧できます(会員登録が必要となります)
更新日:2022年11月25日
こちらADEX plusでもWORKS(広告事例)としてご紹介をいたしましたサイボウズの新聞広告「がんばるな、ニッポン。無理して出社させない選択肢を」が、第69回日経広告賞において“ニッポン応援2020特別賞”を受賞しました。
●詳しくはこちら NIKKEI Marketing Portal へ
更新日:2022年11月17日
家の中にある「壁紙の剥がれ」や「ちょっとした内装の破損」などは、直したいと思っても、補修の方法がわからなかったり、面倒だったり、小さかったりしてついつい見過ごしてしまいがち。そんな普段は目立たない身の周りの“こわれもの”たちをキャラクター化してスポットを当てています。家の中の破損物に目を向けていただき、アロンアルフアで補修できることをお伝えするアニメCMとなっています。
カーテンをとめる布の“タッセルさん”と、それをとめるフックの“ふさかけさん”の哀愁漂うストーリーと、まるで肌荒れのような壁荒れに悩む“壁紙さんたち”のストーリー。そして、ヒールが剥がれていつ捨てられるかに怯えている“ハイヒールのコンビ”と、頭がとれてなくなった“恐竜のおもちゃたち”の全部でで4つのストーリーです。
身の周りの“こわれもの”を直す心地よさや快適さを体感してもらうきっかけ作りとして、「アロンアルフアでととのえたい」キャンペーンと「アロンアルフアでととのえました」キャンペーンを2020年7月23日~8月31日の期間で実施。アロンアルフアでととのえたい(直したい)ものや箇所、アロンアルフアでととのった(直した)ものや箇所を画像で投稿してもらう消費者参加型のキャンペーンとなっています。
Q:自宅内にあるもので、破損していながら放置しているものがある
(破損=はがれた、めくれた、かけた、外れた等)
調査主体:東亞合成株式会社
調査実施機関:株式会社インテージ
テレワーク化が進んだビジネスパーソンをはじめ、幅広い層において、これまでよりも自宅での滞在時間が長くなっているという状況を踏まえ、「自宅内の破損物に対する対処状況についての調査」を実施。調査結果によると、全体の69.2%が「自宅内に何らかの破損放置物がある」と回答。家にいる時間が増えた分、身の周りの物に対して意識する機会が増えた影響もうかがえます。それらを修理することで得られるポジティブな感情に共感してもらい、おウチ時間を快適に過ごしていただく一助になればという考えが、本プロモーションの企画骨子となっています。
●「こわれものがたり」のWEBCM Youtubeでの視聴はこちら
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